自己紹介

自己紹介

ご覧いただき、ありがとうございます。
「ワダクニヒロ」と申します。

東洋大学文学部卒業。東京都立大学大学院中途退学。
直近はラテン語を教えていました。
その前は、不動産会社を経営していました。(なんちゅ~、経歴。汗)

自分は哲学科だったので、語学は一生懸命やりました。
英語、ドイツ語、ラテン語、ギリシャ語、フランス語。
そういう中でつちかった、語学習得のコツのようなものを共有しつつ、みなさんと学んでいければ、と考えています。


この一年、最近の英語の参考書をかなりやりました。参考書はものすごく進化しています。

もはや地方にいても、予備校など不要というレベル。
「どの参考書がいい」という情報も溢れるばかり。良書も多い。受験は限られた時間内での勝負。あまり手を広げすぎず、「核」となる参考書を絞り、やりこむ! その後は、過去問などの演習で、長文慣れする、量をこなすのみ!!!


モットー/理念

《『努力の型』》

仮に英単語全部忘れても、英語を通じて学べる「文型」「自動詞/他動詞」「句や節の理解」といった文法知識は一生ものです。
仮に文法知識をぜーーーんぶ忘れても、受験勉強を通じて、『計画のたて方』『自己管理のやり方』『努力の型』は一生使える技術になります。

将来どんな道に進んでも、『地味な努力』は求められます。
その意味では、受験勉強をこえて一生使える、『努力の型』の習熟を目指します。キーワードは『地味でコツコツ』、略して『地味コツ』!

《「プランBの生き方を応援します!》
不登校の人たちを応援します。
なにも、全員が学校に行くことだけが正解ではないはず。(学校否定派ではないです。)

ビジネスの世界で、「プランBは?」という言葉があります。
「Aのプランでだめだった、なら、プランBは?」という考え方です。
実は、自分も不登校でした。毎日図書館に通学するほど、本が好き、で、あるきっかけがあって、「哲学書だけは、自力読解不可」と判断し、受験勉強にとりくみました。
そういう時に、100%自力でなく、ささえてくれた小さな塾がありました。
『プランBの生き方』を応援してくれるような塾でした。

受験知識は参考書から得ましたが、その先生とのふれあいの中で、得られた「格好いい生き方」「気づきや学び」がとてもありました。

自分の講座も、単に語学を教えるだけでなく、「プランB」の生き方を応援するようなものにしたいです。

■高卒認定は取得したけれど、大学受験までギャップがあるという方、応援します。

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